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EFFECTOR
エフェクターとは…
エフェクターは、アイウェアセレクトショップのオプティカルテーラー クレイドルのオリジナル・ブランドとして2005年に誕生したジャパニーズ・アイウェア・ブランドです。
"Rock On The Eyewear."をコンセプトに、男らしく骨太なフレームワークが最大の特徴です。ベーシックな中に東京らしい感性を取り入れながら、ハンド・メイド・イン・ジャパンにもこだわり、日本の眼鏡生産地である福井県鯖江市の職人の仕上げによるしっかりとしたディテールも大切にしています。
ベーシックなモデル名のほとんどは、ギターなどに使われるエフェクターの名称に由来。ロック・カルチャーやアイコンをベースにしながら、ビートニク・カルチャー、カリスマアイコンなどをイメージソースにしたプロダクトも生まれており、そのオリジナリティはクリエイターやファッション・カルチャー方面からも支持されています。
ROCK EYE-CONS!
『ロックスターとアイウェア』
かつてロックとメガネというアイテムは決して相性のいいものとは言えなかった。だがここ最近、メガネを象徴的に取り入れるミュージシャンや、そのスタイルを取り入れる人も増えている。ロックとメガネ、この一見遠い2つを近づけたのは一体誰だったのか。UKファッションやロック・ファッションにも詳しいスタイリスト、馬場圭介氏に話を聞いた。まず、馬場氏が考えるアイウェアの最も似合うロック・ミュージシャンとは誰になるのか。「メガネだったらやっぱりエルヴィス・コステロだね。誰か他にいる?バディ・ホリーもかなり初期からそうなんだろうけど、あんまりリアルじゃないよね。強いて挙げればジョン・レノンの丸フレームくらいだと思うな。サングラスが似合うミュージシャンはいっぱいいるよ。でも基本的にサングラスとメガネって俺からすれば、全然違うものだから」確かにロックとサングラスは極めて相性がいい。ボブ・ディラン、U2のボノやカート・コバーンなどのビックネームはもちろん、ロック・ミュージシャンと聞けばかなりの確率でサングラス姿のミュージシャンが思い浮かぶ。
ROCK EYE-CONS!
馬場氏はその違いを明確に説明する。
「サングラスってどちらかと言うとファッション性から入って形になるもの。メガネは逆なんだよね。“ファッションにした”って言うより、“ファッションになった”の方がしっくりくる。例えばコステロの場合、スリーピース・スーツのタイトめなスタイルに、黒フレームのメガネで全体的にバランスが取れてカッコよかったんだけど、メガネに関して言えば、実際ああいう人たちって目が悪いから色々試したんだと思うよ。コステロは黒いフレームが一案似合ってたんだろうし、ジョン・レノンっもあのフレームの丸メガネっていうのがしっくりきたんだよ。ファッション的には後付けだと思うな。黒フレームがインパクト強いからかけてたんじゃなくて、たまたま黒フレームが自分に似合ってた。それがいつの間にかファッションになったんじゃないかな」。では逆に、意図的にメガネにファッションアイテムとして使ったミュージシャンと言えば誰になるのだろう。「エルトン・ジョンはメガネを完璧ファッションにしてたと思う。似合うとか似合わないとか関係なく、アクセサリーとしてメガネで遊んだ人だね」。実際エルトン・ジョンは相当なメガネコレクターとしても有名な側面を持ち、過去には2万本も所有していた時期もあるという。「メガネっていうアイテムはアイコンでもあるんだけど、手っ取り早い変身でもあるんだよね。だから俺がスタイリングするときも、何か足りないなって思うときはメガネを使う。特に黒フレームのメガネは全然印象も変わるし、少し知的に見えたりもするからね」。最近は伊達メガネを愛用する人も増えてきているというが、馬場氏に言わせれば一言「男の印象変えるって、メガネか帽子しかないから」なのだという。「特にセルフレームは日本人似合うでしょ。顔の大きさやバランス悪かったりするのをうまく隠せるし。個性を出したいっていうのもあるだろうけど、メガネってけっこう人格変えるじゃない。ロックスターじゃいけど、そうやってメガネを楽しめばいいんじゃないかな」



